高美湿地
高美湿地は台湾のウユニ塩湖と称されていて水面に反射する光景を写真に撮る人が後を絶えません。また夕焼けの絶景スポットとして観光客に人気です。湿地の上に遊歩道が設置されていて先端部から海に入ることができます。干潮になると遊歩道が開放されますがそれ以外は立ち入り禁止です。さらに梧棲漁港へ続く道にはたくさんの風車が建てられていて夕陽が沈む光景がとても素晴らしいです。
ライブカメラ情報
場所:台湾、台中市清水区
音声:音楽
画質:きれい(4K)
地図:
観光案内
多くの観光客が訪れる場所なのでネットに情報がたくさんあります。車やバスで訪問するのが一般的です。個人で行くよりも彩虹村とセットで訪れるツアーの方が楽かもしれません。事前にホームページで開放時間を調べていくと良いでしょう。台中に直接戻るバスは18:40頃が最後でバス停は徒歩20分の「18号風車」です。清水駅に戻るローカルバスはもう少し遅くまであり、バス停は歩いて数分のところの「高美湿地」です。
遊歩道開放時間:干潮前後約3時間、大潮のときは約4時間
入場料:なし
行き方(台中駅から):台中駅から309番のバスで約65分の「18号風車」で下車し徒歩20分
行き方(清水駅から):清水駅(全家前のバス停)から178番/179番のローカルバスで約30分の「高美湿地」で下車し徒歩6分
ホームページ:高美濕地旅遊網
入場料:なし
行き方(台中駅から):台中駅から309番のバスで約65分の「18号風車」で下車し徒歩20分
行き方(清水駅から):清水駅(全家前のバス停)から178番/179番のローカルバスで約30分の「高美湿地」で下車し徒歩6分
ホームページ:高美濕地旅遊網
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